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EXPERIENCES
体験
Worship
伊勢の神宮、出雲大社、熊野那智大社、諏訪大社、高千穂神社など全国に鎮座する格式の高い神社を夏至、冬至、春分、秋分の太陽の運行線で結んだ中心に伊奘諾神宮は鎮座しています。
古淡では、まさに国生みの中心とも言えるこの特別な場所で特別参拝プランをご用意しております。
お客様専任の語り部が伊奘諾神宮の云われなどをご案内しながら境内を巡り、 昇殿にてご祈願していただける特別な参拝です。
伊奘諾神宮で大切なご家族やご友人の皆様と一緒に感謝と祈りを捧げる「中今」はきっと、かけがえのない時間、そして新たな未来へと導かれる「よみがえり」の体験になることでしょう。
日本古来の表現に「中今(なかいま)」という言葉があります。 太古から継承されてきた過去、そして永遠に続く未来という時間の中心である今この一瞬に感謝し大事に生きるという意味です。
Awaji Ningyo Joruri
淡路人形浄瑠璃出張サービス
国生み神話ゆかりの「戎舞」が起源とされる淡路人形浄瑠璃(国指定重要無形民俗文化財)は、淡路島を代表する伝統芸能の1つです。江戸時代中期には40以上の人形座を構え、全国各地に人形浄瑠璃の魅力を伝えていました。現在でも南あわじ市の淡路人形座で、江戸時代より伝わる数多くの演目を楽しむことができます。この度、淡路人形座からの出張サービスにて古淡で淡路人形浄瑠璃に触れあうこと、そして伝統を学ぶ事のできるプランを作成しました。ぜひ淡路島の文化の粋を体験してください。
このプランの予約につきましては、予約完了後の通知にてご案内させていただきます。予めご了承ください。
Incense
香りを通して身体感覚を蘇生させることをテーマに活動するアーティスト。お香の制作をきっかけに2017年より淡路島に拠点を移し、植物の生産・蒸留や原料の研究を行いながら創作活動に励む。作家活動と並行し、2021年には自身の活動に共感するメンバーとIK STUDIOを発足。香りで表現される世界の可能性を広げている。
薫寿堂は淡路島で1893年(明治26年)に創業して以来、選ばれた香司と熟練の職人たちの手で、品質にこだわったお線香やお香を丁寧に製造してきました。伝統的な「香」はもちろん、長年培った技術力を活かして、今の暮らしに馴染む新しい「香」のあり方を日々探求しています。
伊奘諾神宮 特別参拝
参拝
Worship
伊勢の神宮、出雲大社、熊野那智大社、諏訪大社、高千穂神社など全国に鎮座する格式の高い神社を夏至、冬至、春分、秋分の太陽の運行線で結んだ中心に伊奘諾神宮は鎮座しています。
古淡では、まさに国生みの中心とも言えるこの特別な場所で特別参拝プランをご用意しております。
特別参拝について
伊奘諾神宮で大切なご家族やご友人の皆様と一緒に感謝と祈りを捧げる「中今」はきっと、かけがえのない時間、そして新たな未来へと導かれる「よみがえり」の体験になることでしょう。
日本古来の表現に「中今(なかいま)」という言葉があります。
太古から継承されてきた過去、そして永遠に続く未来という時間の中心である今この一瞬に感謝し大事に生きるという意味です。
淡路人形浄瑠璃
Awaji Ningyo Joruri
国生み神話ゆかりの「戎舞」が起源とされる淡路人形浄瑠璃(国指定重要無形民俗文化財)は、淡路島を代表する伝統芸能の1つです。江戸時代中期には40以上の人形座を構え、全国各地に人形浄瑠璃の魅力を伝えていました。現在でも南あわじ市の淡路人形座で、江戸時代より伝わる数多くの演目を楽しむことができます。この度、淡路人形座からの出張サービスにて古淡で淡路人形浄瑠璃に触れあうこと、そして伝統を学ぶ事のできるプランを作成しました。ぜひ淡路島の文化の粋を体験してください。
このプランの予約につきましては、予約完了後の通知にてご案内させていただきます。予めご了承ください。
香りのおもてなし
Incense
華やかな平安時代、貴族達は客人をもてなす際に主人の好みのお香を焚き、香りでもてなすという風習がありました。『日本書紀』には沈香の流木が流れ着いた日本最初の香木伝承の地として淡路島が記載されています。
お香を焚き、心が浄化されるような清らかなお時間をお過ごしください。
香りを通して身体感覚を蘇生させることをテーマに活動するアーティスト。お香の制作をきっかけに2017年より淡路島に拠点を移し、植物の生産・蒸留や原料の研究を行いながら創作活動に励む。作家活動と並行し、2021年には自身の活動に共感するメンバーとIK STUDIOを発足。香りで表現される世界の可能性を広げている。
薫寿堂は淡路島で1893年(明治26年)に創業して以来、選ばれた香司と熟練の職人たちの手で、品質にこだわったお線香やお香を丁寧に製造してきました。伝統的な「香」はもちろん、長年培った技術力を活かして、今の暮らしに馴染む新しい「香」のあり方を日々探求しています。